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たこ焼き器(鉄板)のならし方
□ たい焼きも、たこ焼きに準じて行って下さい □
油を穴にいっぱいに入れます。
油はラードを使います。
サラダ油はならし焼きには不適当です。カスが出やすいので焦げつきの原因となります。
弱火で、1時間ほどたきます。
強火で焼くと、油が焦げますので、必ず弱火にして下さい。
油をしみこませるのが目的ですので、油が蒸発したら、都度補充します。
終わったら余分な油は捨てます。
ならし焼きをします。
練習を兼ねたならし焼きをします。
油を多めに引き、鉄板は十分に熱した状態で、粉を入れます。
(鉄板の温度が低いとくっつきます。)
柔らかい粉(特に、山芋を混ぜたもの)は、くっつきやすいので、ならし焼きの当初は小麦粉を硬めにといたものにし、出来たものは捨てます。
(山芋などは避けて下さい。)
充分に鍋がなれてから、順次、本来の硬さにあわせていきます。
本番です。
ラードはにおいが強いためサラダ油を使いますが、サラダ油はコゲが出やすいので、定期的に穴を掃除します。。
■ならす途中でくっついてしまったら
一度焦げ付かせると同じところが何度でも焦げ付きます。
まず焦げを完全に取り除いてから、上記の手順を1からやり直します。
表面的に焦げが取れたように見えても、焦げが残っていることが多いので、硬めのスポンジなどで、完全に取り除いてから再度行って下さい。
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